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サイード・ファルーク容疑者(28)とはどんな人物 [社会問題]

サイード・ファルーク容疑者(28)とはどんな人物


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サイード・ファルーク容疑者(28)は12月2日米国カリフォルニア州サンバーナディーノの障害者支援施設の会議室に集まった役場職員らに対し妻と二人で銃を乱射し14人を殺害21人を負傷させた犯人です。

どんな人物


犯人の身元はサイド・ファルーク容疑者(28)とその妻あるいは交際相手とみられるタシュフィーン・マリク容疑者(27)の2人とされていますが、現在のところ犯行の動機はよくわかっていません。

サイード・ファルーク容疑者は5年にわたってサンバーナディーノ郡の職員として勤務しており、公衆衛生局の環境検査官として勤務最近では環境の専門職として働いていたといいます。犠牲者のうち何人かとは一緒に働いたことがあるといわれています。

当時施設の会場ではパーティを開催しており、激しい口論があってサイード・ファルークは飛び出していったといいます。

その後の調べによりますと、サイード・ファルーク容疑者は、交流サイト ( SNS )を通じて過激派の関係者と連絡を取っていたと言われています。

サイード・ファルーク容疑者の両親はパキスタン出身であり、父親の話では「ファルーク容疑者は敬虔なイスラム教徒」と言われますが、2013年にサウジアラビアを訪問し、SNSで知り合ったパキスタン人のタシュフィーン・マリク容疑者と面会し、その後タシュフィーン・マリク容疑者は、14年7月に婚約者ビザで米国に入国し、6カ月前に長女を出産しています。

さらに、サイード・ファルーク容疑者は14年夏にもサウジアラビアを訪れていますがこれは婚約者のマリク容疑者と接触するためと考えられます。

パイプ爆弾と数千発の銃弾を保有



しかし、サイード・ファルーク夫妻はテロリストとの関連を疑われるに足る武装手段を知っており、犯行時には二人とも「急襲用の戦闘服」で武装、速射が可能な半自動ライフルを用い約1600発の銃弾を所持。65~75発を乱射し、14人を殺害、21人を負傷させたのです。

さらに爆弾を搭載したリモコンカーも現場に持ち込んでいたといいます。幸い爆発はしなかったため参事がよりひどくならなかったのはせめても幸なのか。

しかも、自宅からは14個のパイプ爆弾とそれを製造する装置や部品が大量に見つかったといわれます。なぜ、個人がそんな危険なものを所持する必要があるのか、FBIによれば、何らかの武装任務のための準備ではなかったのかと指摘しているようです。

容疑者がSNSなどで過激派と接触を重ねるうち過激な思想に陥り、パーティ会場での口論をきっかけに事件を引き起こした可能性もあります。

特に最近はパリの同時多発テロ、ロシア戦闘機の撃墜、シリアへの空爆、「イスラム国」への空爆など、イスラム教徒への風当たりと差別はますますひどくなる一方です。口論の原因には、そのような背景もあるのではないかと推測されます。


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