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イギリスでも対テロ報復空爆を拡大か? [国際紛争]

イギリスでも対テロ報復空爆を拡大か?

イギリス議会では現在、シリアのIS拠点に向けて空爆するかどうかを議論しており、明日朝までには結論が出るとのことです。

予想では賛成派が多いようですので空爆開始が予想されます。
イギリス戦闘機1.jpg
イギリス戦闘機2.jpg

イギリスのキャメロン首相は「これは戦争だ」と言っています。
2001年の米中枢同時テロがあった時には、ブッシュ米大統領は「これは戦争だ」と宣言しました。。そして、アルカイダをかくまったアフガニスタンを攻撃し多くの市民が殺傷され、難民が拡大した記憶があります。

今回、アメリカ、ロシア、フランスなどと並びイギリスが加わって、対テロ空爆は、ますます拡大することになります。
軍事拠点だけを狙うということですが、テロ組織そのものは、市民の中に紛れ込んでおり、一般市民を殺傷しないかぎりテロ組織を壊滅させることが出来ないことはわかっていながらの空爆なのです。

こんなことでテロが収まるはずもなく、難民が増えてその中の不満分子が、テロ組織に加わっていく悪循環を繰り返すだけだと思います。

パリ同時テロの後、フランス軍は過激派組織「イスラム国」の「首都」、といわれるシリア北部ラッカを戦闘機によって空爆しました。

その結果落下では多くの市民が巻き添えを食って殺傷されています。
現地の国立病院では市民の死者75人負傷者340人と発表しました。

空爆はなんのために行われているのでしょうか?

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価格5億円もするロシアの戦闘機Su24がトルコ軍に撃墜されました [国際紛争]

価格5億円もするロシアの戦闘機Su24がトルコ軍に撃墜されました

Su24.jpg
トルコとシリアの国境付近でロシアの戦闘機Su24がトルコ軍に撃墜されてしまいましたが、このことでロシアのプーチン大統領は、怒りを込めてトルコを非難しています。

撃墜された戦闘機の中には操縦士などが乗っていましたが、パラシュートで一時的に脱出できたもののうち一人は地上攻撃により打たれて死亡、もう一人は保護された模様。しかし、救出に向かったヘリコプターの兵士が打たれて死亡、残念ながら2人の死亡が確認されたといいます。

この中東についてはロシア、アメリカ、IS、など様々な利権と思惑が絡んでおり、この度のロシア機撃墜事件により事態はますます複雑になりそうです。

トルコのエルドアン大統領は、ロシア機に対し「国籍の分からない」侵略機に対し度々忠告したといい、ロシア大統領は「領空を侵犯したことはない」と言うなど、ロシアとトルコの対立関係は深まっており、ロシアは国民にトルコへの旅行を禁じる措置を講じたようです。

アメリカのオバマ大統領はこれ以上の事態の悪化を避けるため両国の冷静な話し合いを呼びかけています。

フランスへの同時テロへの報復なら、ISへの空爆をスべきところロシア軍はトルコ系民族が暮らす地域を爆撃しているとして、トルコ大統領はロシアを非難しています。

シリアのアサド政権よりのロシアは、シリア北部の反政府組織を攻撃するためにこの地域に空爆を行い、しかも反政府勢力をトルコが支援していることを知りながらあえてトルコ領空を侵犯して戦闘機等を飛行させているように思えてならない。

それが、IS壊滅作戦だという名目で空爆するというのだから、戦争というものは、あらゆる理由をつけても利権の拡大をやめようとしない大国の侵略主義に原因があるようです。

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過激派組織「イスラム国」マスタードガス以上の神経ガス製造か? [国際紛争]

過激派組織「イスラム国」マスタードガス以上の神経ガス製造か?

「イスラム国」によるパリ同時テロにより過激派のテロに対する恐怖がいよいよ高まっています。

フランスや各国は、イスラム国への空爆を強化しテロ撲滅を急ぐが、フランスをはじめヨーロッパ各国の国民は、最近のテロが、警備の薄い箇所を狙ってくるため、恐怖にまんじりともしておれない状況になっています。

パリ同時テロ.jpg(パリ同時テロ)


特に「イスラム国」は、生物・化学兵器の製造と使用にシフトしてくるとの懸念があります。米国FOXニュースによれば、イスラム国(IS)は、シリアやイラクの科学者を集めて、極めて危険な生物化学兵器の研究や実験をしていると報じています。

この危険な生物化学兵器とは、マスタードガス以上の強力な攻撃兵器の製造を意図しているらしい。

マスタードガスは、これに触れると激し良い痛みと呼吸困難に陥り場合によっては死亡する危険性の高いものであり、第一次世界大戦でドイツ軍が使用した他、今回ISはシリアやイラクで使用した可能性があるとの報道もあります。

毒ガスや細菌兵器については、それを使用する兵士も毒ガスを吸ったり細菌に侵されたりするリスクが有るところから、使用するにしてもかなり難しいという説もあります。

しかし、自爆テロを厭わないIS信者たちは、その危険なガス癖や細菌兵器を使わないという確証は得られないし、むしろ、ダムや河川、空気中に散布する恐れもあります。

日本においてはオウム真理教のサリン事件が未だ記憶に新しい。


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ヤジディ教徒ら「イスラム国」により大量虐殺か? [国際紛争]

ヤジディ教徒ら「イスラム国」により大量虐殺か?

11月16日時事通信によると、イスラム国との内戦が続くイラク北部のシンジャル地方で、集団墓地に130者遺体が確認されたという。

ヤジディ教徒.jpg
ヤジディ教というのは、イラク北部に住むクルド人の一部が熱狂的に信じている宗教で、山岳宗教であり排他的な宗教のようだ。

ヤジディ教は一神教であるとされ、いろいろな宗教の影響を受けたとされているが、太陽に祈りを捧げることで知られているが、かなり閉鎖的でもある。布教活動も行われていないという。

ヤジディの教徒になるためには、血筋がヤジディ教の血筋でなければならず、信者には改宗の自由が認められていない。

さらに、他宗教の信者はヤズディ教にはなれない。また、信者はイスラム教徒やキリスト教徒との結婚も許されない。

このような宗教的特徴から「イスラム国」からは邪教という扱いを受け、激しい憎悪を向けられている存在だという。

治安当局者によると、遺体の130名は女80名男50名だとし、それらの人々は罪なくして殺害されたと、メディア「ルダウ」に伝えたという。

フランス、ロシアなどISILに向けた空爆が続き、それにしたがって解放される地域も多くなっているが、それら解放された地域において次々と集団虐殺とみられる遺体の集団墓地が見つかっているという。

これらの地方においては少数民族間の対立、宗教観対立が数多く見られ、抗争が続いている。
この度虐殺された側のヤジディ教の信者たちが、略奪行為を行っているとの情報もあり、宗教観対立は収まりそうもない。

いずれにしても、根底には砂漠化貧困化の問題と、利権を求める列強諸国の思惑と、地元政府の支配力の弱さ、不安定さがこのような不幸を読んでいるのではないだろうか。。
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